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体験談

【水素ビジネス】同級生からマルチ勧誘をされた話 前編

今回は専門学校時代の同級生からマルチ勧誘をされた話を記事にする。

結論から言うと俺は一円も払っておらず、何の損害も出ていないので失敗談ではなく体験談として記事にしていこうと思う。

登場人物の紹介

まず初めに登場人物の紹介を行う。俺を含めて3人おり全員が21歳であった。今回紹介するプロフィールは当時のモノとなる。

プレッツ

俺。21歳。しがない派遣社員。

マルチの勧誘だと分かっていて話を聞きに行く変わった奴。

O

専門学校時代の同級生。21歳。現役自衛官。

1年ぶりに会う、在学時はそこまで話をしていない。

S

Oの幼馴染。21歳。髭を生やしている元消防隊員。

コロナ化にマスクをしていなかったタイプ。陰謀論者。

記事を書いている際に当時の俺は派遣社員だったんだなーって思い返したが、その話は置いておく。

早速本題に入っていく。

「久しぶり〜」突然のLINE

マルチでよくある話だが、専門学校時代の同級生Oから1年ぶりに連絡が着た。在学時は仲が悪い訳でもなかったが特別良いという訳でもない、よくある普通の同級生の間柄であった。そんなOからの連絡は要約するとこんな感じだ。

良さそうな事業があるから一緒にやらねぇ?

専門学校時代に起業について話をしていた事はあったので、怪しいと思いつつも話だけは聞いてみる事にした。LINEで教えてくれた内容は以下の通り。

教えてくれた内容

  • 水素を活用した事業を行なっている組織のメンバーになる
  • 数年以内に水素リゾートを立ち上げるから、そこに投資する事で先行利益が手に入る
  • 事業内容は人の健康に関わっていて、人に幸せを届ける事が出来る
  • やる事は組織の理念に賛同してくれる仲間を集める事
  • 正直O自身も細かい内容は理解していない
  • とにかく早めに動けば3年後には不労所得で暮らせる

まぁマルチでよくある話であった。Oも最近メンバーになったらしく仲間作り集金に精を出しているらしい。他の同級生に話を聞いてみると、Oが他の人にも勧誘や水素に関連した商品をセールスしている事が分かった。

具体的な組織名は無いとの事で名称は不明であったが、手にした情報で検索にかけたら水素に関連した商材を取り扱ったマルチだと分かった。組織の前組織らしきモノが複数の訴訟を受けている様子であり、どう見ても沈みゆく船であった。

とりあえず会って話を聞く事に

100%その組織に加入する事はないが、せっかくのマルチ勧誘だから無駄にせずネタにする為に会って話を聞く事にした。するとOを組織に勧誘したSというOの幼馴染を交えて3人で話をする事になった。Oでは説明が上手く出来ないらしい。

Sが合流する前にOと合流して1時間ほどカフェで駄弁る事になりOが組織に入った理由やOの近況、自衛隊の内部事情を話題にして時間を潰した。守秘義務?俺は知らん。

その際に自衛隊の訓練を撮影した動画を見せてもらったりしたのだが、自衛隊の訓練は動画で見る限り少しキツイ運動部という印象であった。笑顔で迷彩服を着ている隊員がポーズを取っている写真は楽しそうに見えたのを覚えている。

そもそも訓練に私用携帯を持ち込む事が出来るのかと思ったが、そこは野暮な話なのだろう。普段聞く事が出来ない話は新鮮で面白かった、ちなみに話の途中でOが陰謀論にドップリ浸かっている事が判明した。どうやらSの影響らしい。

コロナは人口を減らす為に撒かれた!

コロナワクチンは一定の年齢層を殺す・・・

こういった話は裏世界のトップ層しか知らない!

本当にこういう事を言っているのを見てモノ珍しく思った。まぁ当人は真面目なんだからその場は受け入れて流した。ネタとして聞いてる分には小説みたいで面白いが、これを真理だと捉えている人が一定数いるのだろうから不思議なものだ。これも多様性かね・・・

ぼったくりにあうマルチ勧誘

ちなみにSは約束の時間を2時間近く遅れた。組織の幹部がいる高層マンションに行っているらしく、他にも勧誘をしている人がいるから時間が掛かっているとの事であった。こっちに来るかと聞かれはしたがそれは断った、マルチの本拠地に乗り込む勇気は当時の俺には無かったのだ。

それで飲み屋に入ってSを待つ事になったのだけども、場所が歌舞伎町だったんでまぁキャッチが多いんだ。どこに入るかOと相談していると、Oが客引きに捕まってしまってそのまま入店する事になった。

そうしたら見出しにも書いた通りぼったくりにあった。注文した商品はお酒3杯と唐揚げ一つだけだったんだけど会計は9,800円。エグい料金を請求してきた、店員を問い詰めても分からないの一点張りで話にならなかった。最終的にOが全額払う事になった。

Sも遅刻してるし、今回誘ったのは俺だから・・・

まぁこんな感じでOは悪い奴ではないが、まぁ色々と危機管理が足りてないのかもしれない。だからマルチに引っ掛かるんだろう。

マルチ勧誘をしてる人がぼったくりにあう姿は何とも言えなかった。

高そうなスーツを着た21歳 S

ぼったくり店を出て少し経つと、待ち合わせ時間から大幅に遅れてSがやって来た。

当時はコロナによるマスク全盛期であったのだがノーマスク、偏見ではあるがそれだけでヤバい印象を抱いてしまったのを覚えている。やけに高そうなスーツと肌触りの良さそうなシャツを着ているSの第一声は。

遅れてすみません!

姉と母を上司に紹介していたら遅くなってしまいました。

2人とも組織に入る事になって時間が掛かってしまいました笑

親族をマルチ会員に入れたと自信満々に伝えてきた。親不幸にも種類はあるが、家族をマルチ組織に紹介して仲間にするというのはどのレベルなのだろうか?人の事を言えたもんではないが、張り付いた様な笑顔が胡散臭さを醸し出していた気がする。

Sと合流したのはいいが既に10時近くになっており、俺もOも帰らないと翌日の響くという事で即解散になった。その日はOと駄弁ってOがぼったくられる様子を見るだけで終わってしまった。

一週間後、zoomにて

それで肝心の水素ビジネスに関する話は一週間後にzoomにて行う事になった。この時点でSに対する好感度は0であるが、リモートマルチなら手間でもないので経験作りで参加する事を承諾した。

後編は近日中に記事へまとめる予定。

にしてもマルチ勧誘は遠い昔に絶滅したのかと思っていたけどそうでもないらしい。

最近だとモバイルプランナーとか、俺も遭遇した投資ツール販売とか同類の詐欺もあるし、人の不幸で儲けようとする人間は無くならないのだろうか?マルチ勧誘だって定期的にニュースに挙がったりするっぽいけどブームでもあるのかね。

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プレッツ

社会人3年目の市民。高校生の頃に起業を志して進学先、就職先を決めたが最近になって後悔し始める。新卒で入った会社を1ヶ月で辞めて、その次に入った会社では提携会社へ1ヶ月足らずで飛ばされるという悲しい社会人。新規事業を興している会社へ転職するなど、出来ることを模索中。どうせなら楽に生きたいから、その考えや方法をブログにまとめていきたい。

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